映：関俊彦さん吹替！ヴァレリアン 千の惑星の救世主
Valerian and the City of a Thousand Planets
リュック・ベッソン監督最新作は
原作は1967年から発行されていた長寿SF漫画だそうで
「スター・ウォーズ」にも影響を与えたとされる作品
「バレリアンとローレリーヌ」を実写映画化
原作漫画は映画に合わせて
2018年2月7日 小学館より発売されました
やっぱり アメコミは小学館なのねーー
ヒロイン役を「スーサイド・スクワッド」など女優としても活躍する人気モデルのカーラ・デルビーニュ
スーサイドの時もそうだけど彼女はほんと魅力的で
今回は全く違うストイックな感じの女性だったけど
すごくいい！！
だけど残念なのが主人公がどうも魅力がわかりずらい
わからない！！
モテまくっていたと言われても
エージェントとして優秀と言われても
まったく魅力を感じない不思議(;´Д｀)
これはリュック・ベッソン監督の気合の入り方の
気合の入り方の違いじゃないかな？
と私は思うけどねｗ
話は確かにスターウォーズ世界
いろんな生命体がいて共存していて～
これを映像化するのは大変
（スターウォーズってあの時代にうまく見せてるんだから
やっぱりすごい作品だよねー）
今だから出来るCG技術で
世界観が面白い
これで主人公がもっと魅力的だったら～
と再度思う💦
ストーリーはともかく映像が楽しめます
そして声優が豪華！！
ローレリーヌ軍曹 - カーラ・デルヴィーニュ（沢城みゆき）
アルン・フィリット司令官 - クライヴ・オーウェン（大塚明夫）
バブル - リアーナ（ゆりやんレトリィバァ）
客引きジョリー - イーサン・ホーク（咲野俊介）
国防大臣 - ハービー・ハンコック（富田耕生）
ネザ軍曹 - クリス・ウー（石川界人）
オクト＝バー将軍 - サム・スプルエル（英語版）
（関俊彦）
海賊ボブ - アラン・シャバ
皇帝ハバン＝リマイ（声） - エリザベス・デビッキ[6][7][8]（斎賀みつき）
皇后アロイ（声） - バーバラ・ウェバー・スカフ（森なな子）
アイゴン・サイラス（声） - ジョン・グッドマン（楠見尚己）
ドーガン＝ダギーズ（声）- グラント・モニンジャー、ロビー・リスト、クリストファー・スウィンドル （THE ALFEE）
アレックス（声） - クロエ・ホリングス（英語版）（大原さやか）
関さんは特別赤字にしてみましたｗ
私は吹替で堪能させていただきましたー
